海の精 有機ペッパーソルト(ビン) 55g

4931915000761

518円

会員のみ購入できます

●サラサラと使いやすい自然海塩「海の精やきしお」に、海外有機認証付きの香り高いまろやかな黒と白のコショウをブレンドしました。

●生のコショウを直前に炒って焼き、香りも味もあますところなくパックしています。




<海の精について>




海の精がつくられているのは東京から東京から120キロという伊豆大島。黒潮が流れ込む海流は、とても清麗なことでも有名です。


そんな自然のなかで、日本の伝統的な自然製塩の手法である塩田での製法を継承し、太陽と風と火の力を利用して海の精はつくられています。



海の精・スタッフのみなさん




「原材料は海水だけ、にがり成分を豊富に含む自然海塩」





海水100%の「海の精」とほとんど塩化ナトリウムの「塩」、ひと口なめればその違いはすぐにわかります。

「海の精」は塩辛いのではなく、ほのかな甘さと苦さをもっています。その味わいの深さこそ、大量生産の工業製品的な塩との違い。



海水を昔ながらの方法で製塩してできた海の精には、天然の栄養素がそのままとじ込められています。




「伝統のなかで作られる貴重な自然塩」





スーパーの塩コーナーに行くと、たくさんの種類の塩が並んでいます。

産地をうたったもの、おしゃれなパッケージの輸入塩などさまざまです。でもどこが違うの?

「海の精」の斉藤裕行さんは、まずそんな塩の基本的なことを教えてくれました。



「ひと口に塩といってもいろいろな種類があって、一般に売られているもののほとんどは、海外の天日塩を原料塩とした再製加工塩なんです。

商品名に産地をうたって国産塩としてうられているものも、その原材料はメキシコやオーストラリア産のものが多いんですよ。

ただ海外の塩には有害物質が含まれていることがあります。海の精の塩は、海水100%、原料・原料塩ゼロの純国産の自然海塩です。」


今、売られている塩の多くがその原材料に食塩(塩化ナトリウム)表示をしているのに対し、海の精の塩の原材料には確かに「海水」とだけかかれています。

海の精をなめてみると、単なる塩辛さだけではなく、ほのかな甘みた苦みが感じられ、まろやかな味が広がります。

その味こそ、天然のミネラル(にがり成分)をバランスよく含んでいることの証です。



【サイズ・容量】55g
【原材料】焼塩、有機黒コショウ、有機白コショウ

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