加持養鰻場 うなぎ蒲焼(たれ付) 1尾(130g)

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2,716円

会員のみ購入できます

原材料:うなぎ(高知県四万十市)、醤油[大豆(遺伝子組み換えではない)、小麦を含む]、砂糖、発酵調味料(米、米こうじ、食塩)、水あめ、うなぎの骨エキス

四万十川の河口付近でとれたシラス(うなぎの稚魚)のみを、養殖地で過密に入れず、十分運動させ、1年以上かけて生育させています。

しっかりと運動して育つため、身は弾力があり、天然うなぎと差がありません。




うなぎ蒲焼(炭火焼き)1尾/タレ付き(冷凍便)



<加持養鰻場の、安全でおいしいうなぎ>





「加持養鰻場のうなぎは、高知県・四万十川のしらすうなぎ(稚魚)を捕獲し、1年以上の歳月をかけて、地下水(深木川)の伏流水で大切に養殖しています。そうして育てたうなぎの身は少し硬めで、ぷりっと弾力があり、天然に近いとご好評をいただいています。


安全でおいしいうなぎを召し上がっていただくために、薬剤は一切使わず、十分な運動をさせて育てています。食べていただく方すべての将来のことを考えれば、当然のことだと思っています。(加持徹さん)


スタッフおすすめ



四万十育ちの鰻は、身がぷりぷり

身がぷりぷりして弾力があり、脂はしつこくなく、とても美味しい鰻です。こだわりをもって育てられた鰻なので、なるべく美味しくなるように調理したいと思い、真空のまま湯煎で温め、フライパンで焼き目をつけています。タレが別袋で付いているので、味の調節ができるのもうれしいです。うなぎの白焼きも、わさびとお塩で食すると絶品です!



身はふっくらやわらか、甘めのタレが食欲をそそります

暑い夏は、鰻を食べてスタミナをつけましょう。こちらの鰻は身はふっくらやわらか、そして甘めのタレが食欲をそそります。半分はそのままご飯と食べ、残りの半分はダシをかけて、薬味とともにお茶漬けにして食べるのもお勧めです。暑くて食欲がなくても、サラサラっと簡単に食べられます。



夏になると、必ず食べています

「うな丼」はもちろん、よりさっぱり食べたいときには大好きな「うざく」で。フライパンで皮目を焼いても香ばしいです。今回はちょっと日本酒をたらし魚焼きグリルでかるく焼いてみました。

スーパーなどで見かけるウナギは、脂っぽくベトベトして皮と分離したり……ちょっと苦手だと感じてしまうことも。でもこれは、身が締まっていて「おさかな感」たっぷり。ほどよい脂身も上品な味なので、ぺろっと食べられます。さらに山椒や茗荷などの、香りの良い薬味をたっぷり使うと、なにか「風流」という言葉が浮かんでくる味に。今度は白焼きを試す予定。どう食べようかと試案中です。



【サイズ・容量】1尾(130g)
【原材料】うなぎ(高知県四万十市)、醤油[大豆、小麦を含む]、砂糖、発酵調味料(米、米こうじ、食塩)、水あめ、うなぎの骨エキス

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